【体験談】引っ越し後も療育を続けるには?受給者証の手続きと空白期間を最小化する方法

「引っ越しが決まったけど、今通っている療育はどうなるの?」という疑問を持つ親御さんへ。実際に経験したママの体験談をもとに、手続きの流れと注意点を解説します。

体験談:予約が半年先で、前の療育先に1.5時間かけて通い続けた

Aさん

引っ越し前の小児科で紹介状を書いてもらって新天地の病院を予約したんですが、予約が半年先で。その間、前の療育先に車で1時間半かけて通い続けました。

引っ越し時の手続きの流れ

【引っ越し前】紹介状を準備する

  • 今の主治医(発達外来・小児科)に紹介状を依頼する
  • できれば引っ越し前から新天地の病院に予約を入れる(半年待ちも珍しくない)

受給者証を使う療育の手続き順

  1. 新天地の発達外来を受診し医師の意見書を書いてもらう
  2. 市区町村の窓口で受給者証の申請をする
  3. 市から相談支援専門員が紹介される
  4. 相談員と一緒に療育先を探して決定する
  5. 受給者証が発行されたら通所開始
Aさん

意見書から通所開始まで、実際には約4ヶ月かかりました。今は言語・作業リハを月2回+個別療育を週1回の組み合わせで通っています。

空白期間を最小化するコツ

  • 引っ越し3〜6ヶ月前から動く:新天地の病院に早めに予約を入れる
  • 健保対応リハを活用:受給者証不要な病院リハビリは市が変わっても継続しやすい
  • 新天地の市役所に早めに問い合わせ:手続きの順番や必要書類を事前に確認する

まとめ

引っ越しに伴う療育の引き継ぎは、手続きだけで数ヶ月かかることがあります。「引っ越しが決まったらまず主治医に相談・紹介状の準備」が最初の一歩です。

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