「療育に通い始めたけど、振り返りの時間に何を聞けばいいか分からない」というお悩みは多いです。今回は、リタリコに通うママたちの体験談から、振り返り面談を最大限活用する質問リストをご紹介します。
体験談:「質問ありますか」に答えられない
リタリコに通い始めて、毎回先生と振り返りをするんですが…「できた/できなかった」の報告を聞いて「質問ありますか?」って言われても、何を聞けばいいのか全然分からなくて。
振り返り面談で使える質問リスト
① 日頃の困りごとを持ち込む
療育って育児の細分化なんですよね。「家でこういう場面で困っています。どう支援すればいいですか?」と具体的に聞くのが一番使えます。
- 「○○の場面でよく癇癪を起こすのですが、どう関わればいいですか?」
- 「家では□□という方法をとっていますが、療育でも同じアプローチで合っていますか?」
② 今日の活動の「狙い」を聞く
「今日はどんな活動をしましたか?」ではなく「今日の活動で何を目的・狙いとしていましたか?」と聞くと、療育の意図が見えてきます。
③「どこまでできたか」で捉える
「補助があれば、声かけがあれば、一人でも…」という細かいレベルを確認することで、子どもの今の段階がより鮮明に分かります。
④ 苦手・得意・優先課題・家庭での宿題
- 「今の段階でのお子さんの得意・苦手を教えてください」
- 「今後、特に重点的に取り組む課題は何ですか?」
- 「家庭でできる練習や関わり方はありますか?」
⑤ 就学を見据えた見通しを聞く
私は小学生クラスの様子を聞いたことがあって、それがすごく参考になりました!早期療育の意味を実感しましたよ。
まとめ:療育・家庭・園で支援の方向性を揃える
振り返り面談の本来の目的は、療育・家庭・園の支援の方向性を3者で揃えることです。「療育任せ」にせず、親も当事者として関わっていくことが子どもの成長を加速させます。
