下の子が高熱で看病中、上の子が大荒れ。発達っ子との「どう乗り切るか」を先輩ママに聞いた

「下の子が熱を出して看病しなきゃいけないのに、上の子が外に行きたい・甘えたい・叩いてくる……」——発達障害のある子がいる家庭では、こういう「まさかのタイミングでのダブルパンチ」が本当につらいですよね。先輩ママたちが実践してきた乗り切り方を紹介します。

まず大前提:親が倒れたら詰む

ママA
みか

とにかく親が倒れたらどうしようもない。テレビでもAmazon Primeでも、何でもいいから使っていいと思います。罪悪感を持たなくていい。今日だけは「特別の日」です。

「テレビに頼る日」を作ることへの罪悪感は手放していいのです。発達っ子のいる家庭は日常的に親の消耗が大きい。緊急時こそ、あらゆるものを活用していいと思ってください。

「今日は特別」と前置きする

ママB
そらまめ

「今日は特別な日だよ。テレビもゲームもOK」と最初に宣言しておくと、子どもが納得しやすいんですよ。見通しがあるのと突然許可するのとでは、受け取り方が違うみたいです。

罪悪感を減らす工夫

ママC
いっちゃん

テレビを英語音声で流すと、なんとなく「学習っぽい」気がして親の罪悪感が少し減りますよ(笑)。あと、テレビ電話で祖父母や友だちと話させると、子どもの気分転換にもなって一石二鳥でした。

「小さな非日常」で気分転換

完全に家に閉じ込めるとストレスが溜まるので、体力を使わない小さな非日常を入れるのがコツです:

  • 室内ピクニック:レジャーシートを敷いてその上で食事するだけで特別感が出る
  • お弁当箱に詰める:いつものご飯をお弁当箱に入れるだけで気分が変わる
  • ベランダで食事:マンションならベランダでもOK。外の空気に触れるだけで違う

緊急時に使える外部サービス

「もう限界」というときは、外部のサポートを使うことも選択肢に入れておきましょう:

  • 一時預かり・緊急一時保育(自治体の保育支援)
  • ファミリーサポートセンター
  • 子育て支援センターへの電話相談

「緊急のとき」のために事前に登録しておくと、いざというときに慌てずに済みます。

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