新版K式発達検査は何をする?時間は45分?3時間半?検査後のアフターケアまで

「発達検査」と聞くと何をするのか気になりますよね。療育センターや発達外来でよく行われる「新版K式発達検査」は、具体的に何をするのか、どれくらい時間がかかるのか、体験談をもとにまとめました。

「新版K式発達検査、具体的に何をするの?」

Aさん(2歳・発達遅め)

市の療育センターで発達検査の予定があります。何をするの?どれくらいかかる?検査後の子どものケアはどうすればいい?

新版K式発達検査の具体的な内容

新版K式発達検査は、子どもの「姿勢・運動」「認知・適応」「言語・社会」の3領域をみる検査です。実際の検査で行われるタスクの例として、以下のような内容が挙げられています。

Bさん(支援級在籍・経験者)

新版K式でした。積み木を積む、型はめ、絵カードを見て指差し、指示理解のテスト、階段の昇り降りなどです。母子同室か別室かは施設によって違います。普段通りに自然体で連れて行くのがいいですよ。

Cさん(2歳・軽度知的ASD)

親の聞き取りの後、子どもが心理士と一対一で検査をしました(積み木・型はめ・階段の昇降など)。当日に結果の説明まであって、全体で3時間半かかりました。長丁場なのでおやつの持参をすすめます!

所要時間は「施設によって大きく違う」

体験談を見ると、所要時間には大きな差があります。

施設の種類所要時間の目安特徴
市の療育センター(役所系)45分〜1時間半サクサク進む傾向。当日説明なしのことも
療育センター診療所(医療系)2〜3時間半検査+当日に結果説明まであることも
病院・心理専門機関1〜2時間(検査のみ)後日に結果説明の場合が多い

予約時に「大体何時間かかりますか?」と確認しておくと安心です。

検査後の子どものケア

Dさん(支援級・経験者)

検査が終わったら「よく頑張ったね!」とたくさん褒めてあげてください。ストレスが強かったようなら、いつも通りの安心できる過ごし方で気持ちをほぐしてあげると。

  • 終わったらたっぷり褒める——「よく頑張ったね」「えらかったね」で自己肯定感を守る
  • 好きな食べ物・遊びで気分転換——検査は子どもにとって集中の連続で疲れる
  • 当日はゆっくり過ごす——無理なスケジュールを入れない
  • おやつは持参がおすすめ——長丁場になる施設では待ち時間や移動中のリフレッシュに

まとめ

  • 新版K式発達検査は積み木・型はめ・絵カード・指示理解などを行う
  • 所要時間は施設によって45分〜3時間半と幅がある——事前確認を
  • 母子同室か別室かも施設次第
  • 検査後はたっぷり褒めて、ゆっくり過ごす
タイトルとURLをコピーしました