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サキ: ねぇマユミ、うちの子、どうも他の子とペースが違う気がして…。やっぱり早期療育って必要?診断待ちで何もしないのは焦るわ。
マユミ: サキ、その感覚が大事なのよ!結論から言うと、早期療育は、早く動くに越したことはないわ。診断がつくかどうかにかかわらず、親が「なんか違う」と思ったら、とにかく早く動くのが正解。
サキ: なんでそんなに早めがいいの?
マユミ: 早く適切な支援を受けられると、子どもの情緒が安定するし、親も子どもへの関わり方を学べるの。結果的に、子どもが将来的に抱える困り感や二次障害を防ぐことにもつながるわ。診断がついたとしても、「早期療育していて良かったね」ってなるものよ。
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💡 療育スタートまでの「かしこい動き方」
サキ: 病院は予約が半年待ちとか聞くから、どこから動けばいいか分からないわ…。
マユミ: 医療機関の予約は確かに半年以上かかることもあるわ。だから、病院と並行して自治体にすぐ連絡するの。
1. 窓口に直行!:役所の福祉担当や、発達支援センターに「発達のことで不安だから話を聞いてほしい」って電話するの。
2. 受給者証をゲット:療育施設(児発や放デイ)に通うには、通所受給者証が絶対に必要よ。申請に1週間〜3ヶ月くらいかかるから、これも早めに手続きを開始。地域によっては、申請に医師の意見書や診断書が必須のところもあるわ。
3. セルフプラン?:住んでる市によっては、受給者証に必要な**個別支援計画(セルフプラン)**を自分で作らなきゃいけない場合もあるの。これも役所で確認してみて。
サキ: なるほど!病院の予約を待ってる間に、自治体で療育の手続きを進めればいいのね。
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🔎 施設選びは「空き状況」と「方針」がカギ!
マユミ: それと、療育施設の見学も重要よ。特に、**放課後等デイサービス(放デイ)**は激戦区が多いの。
サキ: 放デイって小学校に入ってから使うんでしょ?早く見なきゃいけないの?
マユミ: そうよ!未就学児が通う児発と放デイが一緒になっている施設を選んでおくと、就学後もスムーズに通えるから人気なの。低月齢から通っていないと入れない地域もあるくらいよ。
| 施設選びのチェックポイント | 理由(なるべく短い文字数で) | 根拠(出典) |
| 施設の方針 | 施設によって教育方針が全然違うの。子ども主体の療育で伸びる子もいれば、大人主導のプログラムが合う子もいるわ。 | |
| 先生の対応 | 先生の声掛けの仕方や指導方法で全然違うから、親が信頼できるかどうかが大事よ。 | |
| 個別か集団か | 個別療育は苦手なこと集中的に、集団療育は社会性や言葉の刺激を得るのに役立つわ。 | |
| 通う頻度 | 週1回でも効果はある。体力や経済的な負担、子どもの様子を見て、無理のない範囲で決めればOK。 | |
| 送迎の有無 | 親の負担を減らすために、送迎サービスがあるか確認しておくと楽よ。 |
サキ: 週5で通っている人もいるって聞いたけど、そんなに多く通うと費用が心配だわ。
マユミ: 療育の費用は、上限額が決まってるのよ。例えば、週5日(送迎付き)で通っても、月33,000円前後だったという人もいるわね。上限は37,200円くらいよ。でも、通わせる日数が増えるほど、療育先での成長は大きかったという声が多いわ。
サキ: なるほど。まずは役所に電話して、動いてみるわ!ありがとう、マユミ!
マユミ: 一人で抱え込まず、プロに相談して前に進むのが一番よ。親が安心して過ごせることもすごく大事だからね!頑張りすぎずにね!


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